Case Studies
支援事例
【何から始めればいいか分からない】 親の財産の所在が不明な状態から、金融機関への照会・調査を経て手続きを完了した事例(奈良県奈良市)

奈良県奈良市/55歳・男性
【親が亡くなったが財産の全容も手続きの順序もわからない】財産の所在が不明だった事例。奈良県奈良市のT様より、お父様の相続手続きについてご相談をいただきました。離れて暮らしていたため、口座・保険・不動産の情報が一切わからない状態に。金融機関への照会や役所への情報公開請求により財産の全容を把握し、手続きを完了しました。
ご相談の経緯
T様のお父様が亡くなり、相続手続きが必要になりました。しかし、T様はお父様と離れて暮らしており、どの銀行に口座があるのか、どんな保険に入っていたのか、不動産はどこにあるのか——財産の全容がまったくわかりません。通帳もキャッシュカードも見当たらず、ネットバンキングを使っていた形跡はあるものの、ログイン情報もわかりませんでした。
「そもそも何から手をつければいいのかわからない」というT様が、当事務所にご相談くださいました。
対応と結果
まず、お父様の財産を一つずつ調査することから始めました。銀行については、金融機関に直接照会をかけて取引の有無を確認。不動産については、役所への情報公開請求により、所有している物件を特定しました。保険についても、保険会社への問い合わせにより加入状況を確認。こうした専門的な調査手法を駆使して、財産の全容を把握していきました。
財産が明らかになった後は、相続人の確定、遺産分割協議書の作成、各種名義変更と、一連の手続きを順を追って進めました。「次に何をすればいいか」はすべて当事務所からご案内し、T様にはその都度、必要な対応だけをお伝えする形で進行しました。
お客様の声
父とは長年離れて暮らしていたことから、当初は何がどこにあるか全くわかりませんでした。
相続手続きといわれても、何から始めればいいかも分からず、途方に暮れていました。
そんな時、さくら行政書士法人さんの無料相談を利用させていただきした。
さくら行政書士法人さんの担当者の方がとても親切丁寧に説明をしてくれたことで、何から始めると良いかのイメージができました。
不動産の相続の方法なども、過去の事例なども交えて教えてくれました。
自分たちでできる手続きは行い、どうしても難しい手続きだけを任せました。
費用も納得できましたので、良かったです。
短期間で相続手続きが完了して、今では依頼をして本当に良かったと思っています。
ありがとうございました。
この記事の監修者
行政書士
藤本 忠相
さくら行政書士法人代表
奈良県を拠点に20年以上、相続・遺言業務に特化。 相続人が海外にいる、相続人が多数にのぼる、認知症の相続人がいるなど、手続きが複雑になりやすい相続案件を専門とする。 複雑な手続きを「交通整理」し、依頼者が迷わず進められるよう導くことを信条とする。
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担当者コメント
親と離れて暮らしているご家庭は今では珍しくなく、「親の財産がどこにあるかわからない」というご相談は非常に多くいただきます。通帳の場所がわからない、どの保険に入っていたかわからない、暗証番号がわからない——こうしたお声は本当に日常的にお聞きします。
過去には、調査の結果、ご家族が把握していなかった数千万円規模の預金が見つかったケースもあります。「知らなかっただけで、実はこんなに財産があった」ということは珍しくありません。
相続の手続きは、多くの方にとって一生に一度か二度のことです。何から始めればいいかわからないのは当たり前のこと。当事務所では、財産の調査から手続き完了まで、すべての段階をスケジュール立ててご案内いたします。「何がわからないかも、わからない」という状態でも構いません。まずはお気軽にお問い合わせください。